【高配当連発!】話題のアンカツTwitterはこちら!!

2022 宝塚記念 アンカツのTwitterと騎手のレース後コメント

2022年 宝塚記念はどこが勝負を分けたのか?また、騎手のレース後コメントも知りたい!」

2022年6月26日に行われた宝塚記念は、タイトルホルダーのコースレコードで幕を閉じました。
後世にも語り継がれそうなこのレースを元ジョッキーのアンカツ(安藤勝己)さんはどのように見たのか!?また、各ジョッキー達はレース後に何を語ったのか?

競馬初心者の人や時間が経過した後に見てくれた人にも理解できるように、レースの状況も含めて分かりやすくご紹介していきます!
アンカツさんのTwitterは次走に繋がるツイートが人気で、次の出走時に「本当にそのとおりになった!」というも声も多く、注目のコンテンツです。

アンカツさんはTwitterフォロワー30万人、Youtube『アンカッちゃんねる』登録者数10万人を誇る、大人気の競馬評論家です。実際の予想を見る方法やジョッキー時代の裏話をこちらで紹介しています。

もくじ

2022 宝塚記念のアンカツTwitter!『次走の予想にも役立ちます』

ンカツ(安藤勝己)さんが宝塚記念のレース後に、どのようにツイートしたのか知りたい。」


Twitterフォロワー30万人のアンカツさんは毎週、重賞レース後にレース回顧をツイートされます。
もちろん宝塚記念のレース後もレース回顧ツイートをされていますので、ご紹介していきます!

ツイート文字数の関係で、はしょらざる負えなかったと思われる部分はレース内容が分かるように補足しています!

優勝馬:タイトルホルダーへのツイート

「(同型の逃げ馬の)パンサラッサに競られて可哀そうやと思ったけど、レコード勝ち。無尽蔵のスタミナタイプだけに凱旋門賞が楽しみ」と称賛。また「押しても掛からず折り合えるのを確信しとったんやな。」と鞍上の横山和生騎手にも元ジョッキーだからこそのコメントをされています。

2着:ヒシイグアスへのツイート

「(鞍上の)レーン騎手は一番いい位置で競馬していた、あれで負けたら仕方ない。」

3着:デアリングタクトへのツイート

「地力で掴んだ3着。まだまだ発展途上。」

4着:ディープボンドへのツイート

「良くも悪くも(ジリ脚だが長く足を使えるスタミナタイプの)持ち味を出している。」

1番人気:エフフォーリアへのツイート

「(惨敗した)大阪杯のまま。自分から動けなくて終始スイッチが入らなかった。」と、2021年度代表馬で1番人気のエフフォーリアに対してはこのように、ツイートされています。

このコメントを覚えていると、次の出走時の予想にも役立ちますね!

アンカツTwitterが人気の理由はと!?最新ツイートもご紹介!

アンカツ(安藤勝己)さんのTwitterはフォロワー30万人を誇り、G1週になると各メディアにも引っ張りだこになります。
特に、お伝えしたレース後のレース回顧ツイートは約2万件のいいねを集める時もあるほどです!

登録者数30万人!アンカツさんのTwitterはなぜ人気?!

「アンカツさんのTwitterはなぜこんなに人気があるの?」

それは、元ジョッキーにしか分からない「レース中の駆け引き」から「「騎手と厩舎・馬主との関係性」など、一般人では絶対わからない内容のツイートをしてくれるからです。


アンカツさんは、騎手時代に通算4464勝をあげている超トップジョッキーです。
騎手時代から思い切った戦法と愛されるキャラクターで人気があったアンカツさんが、今後の馬券予想にも繋がるコメントをしているのですから、大勢の人が注目するはずですね!

アンカツさんの最新ツイートはこちら!

そんなアンカツさんの最新ツイートがこちらです!

2022 宝塚記念 ジョッキーのレース後コメント。エフフォーリアはなぜ負けた?

塚記念のレース後、各ジョッキーがどんなコメントをしたの?」

最後に、2022年の宝塚記念の各騎手のレース後コメントをご紹介します。
レース後のコメントには、各騎手の気持ちやレース中の心情はもちろん、次走への改善点や展開の綾など次走の予想に参考になる情報がたくさん詰まっているので、馬券の的中率を上げたい人は必ずチェックすることをオススメします!

1着:タイトルホルダー 横山和生騎手のレース後コメント


「凄く支持して頂いていましたし緊張はしていませんが、良い結果を出さなければと思っていました。騎乗は4回目で、タイトルホルダーとリズム良く走れる雰囲気はしっかりつかめていました。(前に)出して行って、それでも来るなら来いというつもりで行った。

ペースは速かったけど一緒にリズム良く走ればいい結果はついてくると思ったので、僕が怯まないように馬を信じてました。
成長してすごく良くなっている途中なので世界は甘くないと思いますが、一緒に頑張って僕も成長したいと思います。」

凱旋門賞の出走も視野にしているタイトルホルダーの動向と、また凱旋門賞に出走した際の鞍上にも注目ですね!

2着:ヒシイグアス D.レーン騎手のレース後コメント


「良いスタートを切って、良いポジションで進めることができた。4コーナーを回っても勝ち負けできる手応えの良さでしたが、今回はタイトルホルダーが強すぎました。」

3着:デアリングタクト 松山弘平騎手のレース後コメント


「悔しいですね。馬は上向いていましたし、何とか結果を出したかったです。スタートは上手くに出て中団で流れに乗れて自分の競馬ができたし(長期休養もあったので)、最後も見せ場を作ってくれた凄い馬です。

この後は無事に行って欲しいですし、またこの馬と一緒に走りたいです。
このメンバーでやれることを証明できたので、秋にはさらに良くなってくれると思います。」

4着:ディープボンド 和田竜二騎手のレース後コメント


「タイトルホルダーをマークして行こうという作戦でした。外枠もあって迫るところまで行ったのですがペースも速く勝負どころで加速できませんでした。

この距離で真っ向勝負で力を出し切ったのでお疲れ様と言いたい。この馬はバテても止まってもいません。」

5着:マイネルファンロン M.デムーロ騎手のレース後コメント


「今年のGIで1番楽しかったです。4コーナーでは抜群の手応えでしたが、最後は苦しくなりました。」

6着:エフフォーリア 横山武史騎手のレース後コメント


「ペースが速すぎてついて行くのに精一杯で、向正面で鞭を入れるほど付いて行けなかったです。ここまで速いと溜めることができず、直線を迎えてしまいました。」

14着:アリーヴォ 武豊騎手のレース後コメント


「ペースが速くてついて行くのに精一杯でした。」

本サイトでは重賞レースを対象に、アンカツをさんはじめ『競馬芸人』『競馬アイドル・女性タレント』『元ジョッキー』『競馬予想家・評論家』の予想と近10年のデータを毎週更新しています。

競馬予想 | P.S. 競馬と投資で飯食ってます。

この記事が役に立ったらシェアしてください
もくじ